2月15日はふくやま人権大学というイベントで講義、2月22日は現在企画中のイベントのプレゼンをしてきた。よくある機会じゃないから一生懸命しゃべってきたっす。
今僕が携わらせてもらってる講義とプレゼン、似てるようで非なるもので、実際やってみると違いがあって難しい。
個人的には講義とは、現状自分の中にあるものや体験談などから今後の話になったり落とし所があったりする。プレゼンは進めてる企画などの進捗状況や未来の話から現在に意味を持たせていく。
プレゼンだとまだなんとか大丈夫なんだけど、講義となると…。どんどん巻き込んでくような話方とか雰囲気とか色々あるんだろうなー、と勉強中です。もしかしたら今後も機会があるかもな話もあったりなかったりするので。ほんとに嬉しい話です。
自分みたいなやつ呼んでくれるなんて…認めてくれてる部分があるからだけど、しっかり考えて今後に活かして行きたいなー。
因みに、今回の講義で評判だったのは、
「今では大きくて大事だって繋がりは、始めは何とも無い小さい小さいきっかけだったりする。出会いのきっかけってホコリみたいなものだと思ってて。自分が動かないと舞い上がっても来ないし動くことすらなくたまってくだけ。舞い上がったなら見えるかもしれないけど、それすらちゃんと見てないと掴むことすら出来ない。」(←例えが悪いって言うのはひとまず置いといて下さい…笑)
って言った部分かな。この講義で自分なりの社会との繋がり方を話させてもらった一部です。RSGにしても、Drummerとしても、繋がって広がって深まって自分に返ってくる。どんなカタチで帰って来るなんてことはわかんないけど、きっとプラスな方向で。
JAHKnow