RIVERSIDE GROOVE’18出演者紹介!
ROAD to RIVERSIDEGROOVE2位通過で出演決定!
「The King of Centimeters」略称キンチメ
ロックンロールが低迷する福山に突如現れた救世主。ロックとバイクを愛し、その音楽は古き良きを踏襲しながらも最新型。クールでトッポく、噛み付くようなステージングの中にもユーモアを忘れないLIVEはロックンロールの楽しさを伝えてくれる。
Rock’n’Roll Renaissanceの名の下にロックキッズ増殖を目論見活動中。
「太心&Lu-LAR(from Rep Ambitious)」
2011年1月結成。太心(RAPPER)、Lu-LAR(DEEJAY)で構成されるストリートミュージックユニット。REGGAE,HIP-HOPを基にあらゆるジャンルの音楽を愛し、福山尾道を中心に全国に向け活動中。メンバーは平成生まれで構成されており、幾多の出会いと別れを繰り返し現在に至る。
上下より横の繋がりを重視し、表現者としての誇りを胸に、時代・街をクリエイトしていく。
「猪原純」
広島県福山市出身。現在福山市を中心に『屑星』(空間系ギターロック)、『THE FROGS』(ジャムインスト)といったバンド活動を展開する傍ら、シンガーソングライターとしてもソロ活動を行うなど、柔軟かつ多彩な音楽表現の幅をもつアーティスト。同時に、作詞・作曲・編曲も手掛け、数々のアーティストのレコーディングやサポート演奏など、精力的に音楽活動に携わっている。これまでにシングル・アルバム含め7枚のCDを制作している。自身のバンド『屑星』にて、島村楽器主催『HOTLINE2009』JAPAN FINALにおいてエントリー総数2500組以上の中からグランプリを受賞し日本一に輝いた他、『チボリエンターテイメントチャレンジ』グランプリ受賞、『カレッジロックフェスティバル全国大会』審査員特別賞受賞、広島市成人式ゲスト出演、劇団公演 重松清監督原作『流星ワゴン』劇中歌として楽曲が抜擢される。
バンド『THE FROGS』では今年2年連続、高槻JAZZストリートに出演を果たすなどの経歴をもつ。2018年 初のソロアルバム発売と同時に、9月16日(日)に福山Cableでソロワンマンライブ開催。
「ROOTS084」
竹原、尾道、福山、府中の市外局番084から始まる地域をルーツとする Kumiko、Yasuyo、Igura、Kanechi、Uttii、Miki、Mei。 各地域を代表する踊り手で構成された、リバーサイドグルーヴの為に集まった初の試み。 長年に渡りストリートダンスに壁をもらい、その度、突き破って成長してきた、 それぞれの「ダンス」のグルーヴに注目!!
「Adabo」 (エーダボ)
酒好き音楽好きが集まり、2012年1月にAmusement WoLD+という名でバンド結成。2015年に『Adabo』にバンド名を改名。 理由はメンバー同士で「エーダボ」と略して呼び合っていたため。時にメンバーの人数や構成が変化する事もあり、その瞬間にしか表現出来ない一味違う音を奏で続けている。多数の楽器から織りなす独特の世界観を堪能して下さい。結成5周年を迎えた2017年の初夏に1stミニアルバム『Adabo』を発表。
「Bounce Back Boys」
2015年、尾道・福山エリアで様々な活動をしているメンバーが集まり、自然な形で活動スタート。身軽なストリートライブセットからフルバンドスタイル、RapperやDancerをゲストに交えながらのライブは、クラブからカフェなど演奏場所を選ばず会場をRock。音旅を通じてできたご縁を大事に紡ぎ出した楽曲たちは地元レペゼン。暖かいメッセージと瀬戸内の香りのするサウンドで聴く人を包み込む。
2017年4月、1st EP『Hamon』リリース。メンバーそれぞれが活動するフィールドは広がり、広がる仲間たちの輪のなかで新たな音楽、物語が生まれていく…。